中国上海でケータイ電話を契約した話その4

前回までのあらすじはこちら。
中国上海でケータイ電話を契約した話その1
中国上海でケータイ電話を契約した話その2
中国上海でケータイ電話を契約した話その3

 

中国現地メディアの方と打ち合わせ

日本に関心のある層に直接リーチ!中国現地のフリーペーパー「Whenever」「微帆」

ケータイゲットのミッションをクリアした私は、中国で20年続く現地メディア「Whenever」の担当者の方とお会いしてきました。

仕事というよりもお友達なので、よりスピードの早い上海の動きをいつも教わりに行っているのです。特に上海の現地情報を扱っているメディアなので、新規オープンしたお店や中国人女子の中で今流行っていることに詳しいのです。

 

まずは待ち合わせ場所に地下鉄で向かいます。


場所は南京西路とのことなので、世紀公園駅直結のドーセットシャンハイからなら、2号線で乗り換えなしで楽々!

 

 

スマホによって変貌する上海の街

以前と大きく変わったな、と私が思うのは、地下鉄の駅などの公共エリアに自動販売機が増えたことです。

日本にきた外国人がとても驚くことの一つは「自動販売機があまりにも多いこと」なんです。
自動販売機には現金がたくさん入っています。
治安の悪い国なら設置した次の日には間違いなく盗まれます。

自動販売機の多さ=治安の良さ

とも言えますね。
また、日本にはコインロッカーがありますが、あれも治安の良さの証拠です。
海外なら一晩で盗まれます。
中国では荷物を預けたくてもコインロッカーがないので、荷物が多いといつも苦労します。

 

日本に比べると少ないですが、上海にも自動販売機が増えてきました。

飲み物だけではなく、UFOキャッチャーやガチャポンなどのゲームもあります。

 

なぜ中国でも自動販売機が置けるようになったのか?
その理由はスマホの電子決済システムの登場です。

 

安全性をあげた電子決済システム

ガチャポンの機種自体は日本のものと同じです。
しかし、日本と違うのは専用のコインを購入しなければならないのです。
専用のコインをアリペイもしくはwechatペイを使って購入します。

つまり、この機械の中にはほとんど現金が入っていません。
たとえこの機械を盗んだとしても、お金を取り出すことができないのです。

 

こちらは自動販売機ですが、欲しい商品のボタンを押すと右上の画面にQRコードが表示されます。それを電子決済システムでスキャンすると支払いが完了し、商品が出てきます。

 

電子決済システムの支払いだけではなく、現金も取り扱っています。

ガチャポンは10元・20元・50元・100元札
ジュースの自販機は5元・10元札のみで高額紙幣は非対応

しかしほとんどの中国人は電子決済システムを利用するという想定がされているため、現金が盗まれるのでは?という懸念はあまりありません。

スマホでの電子決済が広く普及したおかげで、今までになかったシステムやアイテムを利用出来るようになってきています。

 

ところどころで見かける、日本の影響。

 

 

南京西路にて

南京西路に到着です。
あいにくの雨ですが、人通りはまあまあいます。

南京西路はオフィスビルがたくさん立ち並んでいます。
若者や外国人が多く、流行りのお店がたくさん並んでおり、海外ブランドの店舗と中国国内ブランドの店舗がひしめき合っています。

美容系は韓国の影響が色濃く出ていますね。

 

 

中国で流行っている健康系グルメ

Wheneverの方に指定された場所へ到着です。
聞くところによると、今流行りの健康系グルメのお店だとか。

リンクはこちら。
Sproutworks(豆苗工坊)

今回は吴江路店へ。

なんてインスタ映えなお店なのでしょう。
この後めっちゃ外国人のお客さんが増えてました。
低糖質をめちゃめちゃ意識しています。
メイン1種類とおかずを数種類選べる形式なのですが、

メインが”主食”ではなく

”たんぱく質”

と表示されているのを見て、意識の高さを感じました。(白目

↑ランチメニュー

 

お値段も中国のランチにしてはかなり高めのお値段。
それでもこのお店は人気のようです。

ブロッコリーやトマトなどの野菜や、キヌアなどのスーパーフードが取り入れられたデリから好きなものを数種類選びます。

 

ココナッツウォーターに
ココナッツチップスに
スーパーフードのキヌアに
たんぱく質が豊富な鶏胸肉とブロッコリー

毎日食べたら確実に痩せるだろうなというメニューです。
上海ではこういうのが求められ出しているのですね〜

そしてランチをしながら、今の上海のトレンドを聞きます。
次回に続く。

 

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